平沢進、P-MODEL ファンサイト【ひ組】ブログ
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テスラコイル・ファラデーケージ決着編

ハイムン人前夜祭も終わり、平沢進のインタラクティブ・ライブ、「点呼する惑星」開催まで残り数日となりました。今回も解析ページを作成します。ネタバレOKの方はどうぞご覧下さい。

http://techno.music.coocan.jp/higumi/il2009/

また、このページはリンクフリーですので、よろしければ宣伝していただけると幸いです。

さて、私のインタラの準備もおおむね終わり、当日を臨むばかりですが、インタラとは直接関係ないけど書いておかないといけないことがあります。今回もライブで使用されるテスラコイル。以前、ファラデーケージの網の張り方が不自然という話を書いたのですが、スタッフから(某マイミクさんを経由して)ちょっとした情報を教えて頂きました。実は年末に聞いたのですが、ズルズルと今まで…(笑)。

結論から言うと、アースのスイッチングではないとのこと。私もぼんやりとしか書かなかったのですが、アーススイッチングであるなら、腑に落ちない点もちょこちょこありました。

(引用ここから)例えば、テスラコイルを稼動させてみたらドーナッツ状の部分からファラデーケージへ真横に放電した。それがテスラコイルとファラデーケージの最短距離であり、事実、ライブでも最初の放電はそのように飛んだ。(引用ここまで)

初日の一発目は放電が真横に飛んでいます。これは網のブロックとしては一番下、つまりアーススイッチングする必要のないエリアへ放電していました。つまりアーススイッチング機構があったとしても、少なくとも一発目はそれが働いていなかったということ。

(引用ここから)そう言われれば、金網と金網の間は微妙に空いており、重なってはいなかった(かといって、厳密に金網同士が通電しないように気を遣っているようにも見えなかったが)。(引用ここまで)

重なってはいなかったが、網同士が通電しないように絶縁されてはいなかった。むしろ、単に針金で止めていたような気がします。

もう一つ、明確には書きませんでしたが網の張り方が、アーススイッチングの為であれば、放電は左右に飛んだ方が見栄えが良い。図を見ていただければわかるように、2段目の網は前後に張られていました。

このあたりのモヤモヤ感もあったので、

> 説に仮説を重ねてばかりの話だ。確たる証拠はない。

と書きました。アーススイッチングであるという証拠はないけど、そうであれば様々な疑問点のつじつまが合う。ただ、自信を持ってそうだと言えなかったのは、上のようにアースイッチングであれば、それはそれで腑に落ちない点もあったからです。

では、網の不自然さの本当の理由は何なのでしょう。

理由1:上の網と下の網は張った人が異なる。

正直、私はコケましたよ(笑)。下は大道具というか舞台を作る専門家でしょうか?でも、上の網は張り方が「下手」という事ではなくて、「分割が不自然」でした。

理由2:ファラデーケージが予定の大きさから小さくなった。

うーん。これって小さいサイズが大きくなって分割が不自然ならわかりますが、大きくなるならそれほど不自然に切る必要はなさそうな…。

で、まだ何となく腑に落ちないのはりますが、とりあえず決着(笑)。今回は綺麗に張られてると良いなぁ(笑)。

さ、これでインタラはGOOD ENDINGの解析に専念です!宅オ参加の皆さん、頑張って…というか、頑張らないで!(笑)その理由は解析ページの「宅オ攻略法」のページで。会場の皆さん、頑張りましょう!

会場でお会いする皆さん、よろしくお願いします〜。

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